保険

ペット保険の加入が増加傾向

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犬

ペット保険(犬、猫)の概要は以下のようになっています。

・通院ありタイプと通院なしタイプから選べる
・保険金支払割合を70%と50%いずれから選べる
・支払限度額までなら、保険期間中の保険支払いは回数無制限
・10歳まで新規加入可能

ネコ

初年度契約に限り、保険開始日から30日の間(待機期間)に発病した病気による治療費用は保険金が支払われませんのでご注意ください。

待機期間がある理由として、病気であることを知りながら保険に加入し、不正な給付金支払いを避けるためです。

この待機期間がないと給付金支払いリスクが増加し、その他の加入者に保険料アップ等のしわ寄せがいくことになってしまうため、公平性の観点から設けられました。

ペット保険加入率は少ないが関心度は増えている

日本でのペット保険加入率はわずか3%程度です。

しかし、ペットには人間のような公的な健康保険制度が存在しないため治療費は全額自己負担になります。

アンケートによると、保険加入のペットオーナーの実に7割以上が「関心がある」と回答。
特に「とても関心がある」と回答したオーナーは、2010年19.5%、2012年21.0%、2014年26.1%と増加しており、年々関心が高まっています。

また、6割近いペットオーナーが保険料が一番気になると回答しています。

ペット保険のような少額短期保険が全体的に人気傾向になっています。

少額短期保険

少額短期保険は保険期間が1~2年で保険金額が少額であり、保障性商品のみを取り扱っている保険の種類です。
そのため保険料も少額なため気軽に加入することができる点や、上記で挙げたようなユニークな商品が特徴です。
では、それ以外に何が異なるのでしょか。

少額短期保険には万一に際の公的セーフティネットがないことが最大の違いです。
保険会社は保険契約者保護機構に加入しており万一破綻した際にも保険契約を継続させ、保険契約者の保護を図る措置がとられますが、少額短期保険にはそれがありません。

・糖尿病や持病を患っているが医療保険に加入したい方
・通常分娩の入院も保障してほしい方
・火災保険に加入していないが地震保険には加入したい方
・大切なペットの治療費を補填したい方
・葬儀費用を準備されたい方
・障害をもった方
・空室期間に受ける損害を防ぎたいオーナーの方

少額短期保険は生活に密着した、通常の保険ではカバーできない範囲をカバーしてくれる保険です。
保険を組み合わせてご自身にあった保険加入の実現にはかかせない存在に今後なっていくのではないかと思います。
リスクが多様化している現代社会において、そのリスクに合わせた商品が開発されていますので注目してみてはいかがでしょうか。

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