保険

弁護士費用特約

更新日:

弁護士

被保険者が示談交渉や訴訟提起などの法律行為、その他権利の保全もしくは行使に必要な手続きを弁護士等に委任することにより負担した弁護士報酬等の費用ならびに法律相談費用に対して保険金を支払います。

弁護士の選定方法

原則、各保険会社にて選定されますが、被保険者が選任することもできます。

ただし、この際は委任契約を締結する際に交わす書面を提出し、保険会社の承認を得なければなりません。

弁護士の変更はできるの?

見解が異なる、相性が良くない等の理由で弁護士の変更申し入れがありますが、原則1度のみ可能です。

相手方から訴訟提起された場合も対象となるの?

相手方からの損害賠償請求に対しては弁護士費用特約は対象外です。

また、被保険者が訴訟提起(弁護士費用特約を使う)を行った後、相手方から反訴を起こされ、被保険者の弁護士が反訴対応を行った部分の費用については弁護士費用特約での対応はできません。

「被保険者⇒相手方の損害賠償請求事件」と「相手方⇒被保険者の損害賠償請求事件」は同一事故により発生したものとはいえ、事例としては別になります。

反訴:民事訴訟の被告が、口頭弁論終結前に、同一訴訟の中で、原告を相手方として訴えを提起すること(民事訴訟法146条)

-保険

Copyright© 浜松市|保険の整理はお任せください , 2019 All Rights Reserved.